若さゆえ

日中、昔駄菓子屋感覚で通っていた近所のお店を通りかかると、店先の自動販売機の物陰で、女子中学生らしき4人組が寝転んでいた。
なんとはしたないと近所のおじさん感覚で衝撃を受けていたのですが、よくよく考えてみるとあれもアートの一種みたいに思えてきた、捉え方はそれぞれ。
なんせ若いって素晴らしい。